正木だけどエビちゃん
「自己重要感」を満たしてくれる人は、みんな大好きなんです。
おはようございます。今日は、「一点集中、全面勝利」ということについて話をします。
なにか目標と達成したいとか、成功したいとかいうときに、いろいろ作戦を立ててみたり、実際に、あんなことや
こんなことって、やってみたりしますよね。
車の買取や自動車保険の体験談は
もちろん、それはそれでいいんですが、違うやり方があります。
私の意見ですからね。変わった意見だな、と思って聞いてくださいね。
一つのことにとことん集中して、全面的に勝利する、というやり方があるんです。
例えば、「ほめる」ということがあります。「ほめる」ということは、すごく大切なんです。で、すごく奥が深いんです。
深さ30センチはあるんです(笑)
誰かをほめるとき、普通は、言葉でほめますよね。言葉とは、波動なんです。電波みたいなものなんです。
テレビ局が電波を出しますよね。出した電波が、テレビ画面に映りますよね。
それと同じように、「つらい」だとか「苦しい」だとか、泣き言ばっかり言ってると、その言葉の波動が、現実に映し
出されるんです。
だから、「人と違う人生を歩みたい」と思ったら、まずは、言葉を変えればいい。天国言葉を使ったりね。
人と同じ電波を出しながら、「映るものだけ変えたい」ということはできないんです。
人生を変えたければ、自分が出す電波を変えればいいんだよね。
20年前、私のお弟子さんのみっちゃん先生が、うつになって悩んでいたときに、「人をほめるといいよ」って勧め
たんです。
で、みっちゃんは素直だから、人をほめることをやり続けた。その結果、みっちゃんの人生はぐんぐんよくなって
いった。
ここで、根幹にかかわることを言えばね、人間って「自己重要感」がものすごくたいせつなんです。
ほめると、ほめられた相手は、「自己重要感」が満たされます。
「自己重要感」を満たしてくれる人は、みんな、大好きなんです。
「自己重要感」というのは、「自分って大事な存在なんだな」って、自分のことを思えるかどうか、ってことです。
みんな、自己重要感を渇望しているんです。だから、それをちゃんと満たしてあげられる人は、すごく魅力的なん
です。
で、みっちゃんは、人をほめるのがもともと好きだった。
だから、「人をほめる。ほめ道を一生懸命やるといいよ」って勧めたんです。
ほめるっていいことなんです。ところが、ほとんどの人は、自分はほめられたいけど、人をほめるのって嫌なんで
す。
で、嫌なのはいいんです。いいんだけど、自分がやりたくないからって、やってる人にケチつける人がいるんです
(笑)
「心にもないこと言って」とか、「おべっか使って」とか。やりたくないなら、やらなきゃいいんですよね。やってる
人間にまでケチつけるのはやめたほうがいいですよ。
誰だってほめられたくてしかたがないです。でも、ほめられるのを待ってたって、1年に1回あるかないかなんです。
ほめるんだったら、100回だって200回だってできるんです。ほめればいいんです。
自分のしてほしいことは、人にやってあげたらいいんですよ。
おはようございます。今日は、「一点集中、全面勝利」ということについて話をします。
なにか目標と達成したいとか、成功したいとかいうときに、いろいろ作戦を立ててみたり、実際に、あんなことや
こんなことって、やってみたりしますよね。
車の買取や自動車保険の体験談は
もちろん、それはそれでいいんですが、違うやり方があります。
私の意見ですからね。変わった意見だな、と思って聞いてくださいね。
一つのことにとことん集中して、全面的に勝利する、というやり方があるんです。
例えば、「ほめる」ということがあります。「ほめる」ということは、すごく大切なんです。で、すごく奥が深いんです。
深さ30センチはあるんです(笑)
誰かをほめるとき、普通は、言葉でほめますよね。言葉とは、波動なんです。電波みたいなものなんです。
テレビ局が電波を出しますよね。出した電波が、テレビ画面に映りますよね。
それと同じように、「つらい」だとか「苦しい」だとか、泣き言ばっかり言ってると、その言葉の波動が、現実に映し
出されるんです。
だから、「人と違う人生を歩みたい」と思ったら、まずは、言葉を変えればいい。天国言葉を使ったりね。
人と同じ電波を出しながら、「映るものだけ変えたい」ということはできないんです。
人生を変えたければ、自分が出す電波を変えればいいんだよね。
20年前、私のお弟子さんのみっちゃん先生が、うつになって悩んでいたときに、「人をほめるといいよ」って勧め
たんです。
で、みっちゃんは素直だから、人をほめることをやり続けた。その結果、みっちゃんの人生はぐんぐんよくなって
いった。
ここで、根幹にかかわることを言えばね、人間って「自己重要感」がものすごくたいせつなんです。
ほめると、ほめられた相手は、「自己重要感」が満たされます。
「自己重要感」を満たしてくれる人は、みんな、大好きなんです。
「自己重要感」というのは、「自分って大事な存在なんだな」って、自分のことを思えるかどうか、ってことです。
みんな、自己重要感を渇望しているんです。だから、それをちゃんと満たしてあげられる人は、すごく魅力的なん
です。
で、みっちゃんは、人をほめるのがもともと好きだった。
だから、「人をほめる。ほめ道を一生懸命やるといいよ」って勧めたんです。
ほめるっていいことなんです。ところが、ほとんどの人は、自分はほめられたいけど、人をほめるのって嫌なんで
す。
で、嫌なのはいいんです。いいんだけど、自分がやりたくないからって、やってる人にケチつける人がいるんです
(笑)
「心にもないこと言って」とか、「おべっか使って」とか。やりたくないなら、やらなきゃいいんですよね。やってる
人間にまでケチつけるのはやめたほうがいいですよ。
誰だってほめられたくてしかたがないです。でも、ほめられるのを待ってたって、1年に1回あるかないかなんです。
ほめるんだったら、100回だって200回だってできるんです。ほめればいいんです。
自分のしてほしいことは、人にやってあげたらいいんですよ。